
AGPシリーズ第1弾のセシリア・オルコットに付属していたチラシにで紹介されていた、WEB限定販売のセシリアの制服版がようやく届きました。
当初、11月頃に届く予定だったのですが、色々あって3月まで延びてしまいました。
同梱物一式

本体の他にフェイスパーツ2種類、IS装備時用の髪パーツ(前後)一式、ハンドパーツ数種類(サンドイッチ持ち手は右手のみ)
髪パーツは、IS版の時とは違い黄土色からレモン色に変更され、よりアニメ版に近づきました。

フェイスパーツは制服姿に合うよう、日常的な物が付属しているのでIS版と被ら無く、双方を織り交ぜてて使えば様々なシチュエーションを再現できるでしょう。

本体側のパーツは、肩関節とかは改良され、スカートも軟式素材になっているので、figmaと遜色ない物となりました。

顔に関しては、前髪の改善と(まだちょっとダルいけど)色を変えたおかげか、とても見栄えが良くなった気がします。これでようやくセシリアが完全版になった気がします。
と、いうか一度IS版も延期しているのだからこれくらいで最初から発売してくれればもっと評価が高かっただろうに…勿体ないですね。

ま、後はIS未装着時のスタンドを付けてくれれば良かったですね。背中にそれっぽい穴は開いているのですが、figmaスタンドのよりはちょっと穴が小さくて、そのままでは刺さりませんでした。

待ちに待った、アルターのエイラ・イルマタル・ユーティライネン(再販版)の紹介です。

例のアルター・マックス・グッスマ連合の製造ライン見直しの煽りをもろにくらって、伸びに伸びた発売日。どうしてこうもSW関連の商品はメディアを問わず発売日が延びちゃうかなぁ(しかも未期限で) 私の場合、他にハルトマンとマルセイユも予約してあるけど、一体何時になる事やら…
それはともかくアルター製エイラの紹介です。
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先日、予約していたVOLKSのキャラグミンシリーズ・五十鈴華が届いたので、早速製作に掛かりました。
写真右上に小さく見えるのは、WFの予約組と3月2日・3日のイベント特典の対西住みほ仲良しハンドです。箱には定価500円と書いてあるので、恐らくは後日一般販売されるものと思われます。
キャラグミンというのは、基本的にはキャスト製のガレージキットのフィギュアなのですが、カラーレジンキャストを使って可能な限り色分けパーツ分割を施し、製作と色塗りを容易にしたキットシリーズのことです。
色塗り無しでもある程度は様にはなるので、製作に必要なものはガンプラの作成に必要なものと、組み立て用の瞬間接着剤、出来れば基本色のプラカラーがあれば大丈夫です。

↑製作中の華ちゃん。パーツの仮組中のもの。素組だとこれに瞳デカールを貼って終了となります。
私も今回はパーツの成形と最低限のペイントだけで終わろうと思っていたのですが、パーツ洗浄を行ったらパーツに変な模様が浮かび上がってきて(恐らくは磨き跡)、大変みっともなくなったため泣く泣く塗装することになりました。
上手くいけば、襟と袖、胸当ての白色、緑色と、靴底の黒色、顔の口紅用の色しか要らない予定でした。
不幸中の幸いとして、白色のパーツと肌色のパーツには異常が起こらなかったため、それらには素材の色を生かすことにしました。

↑襟と袖のラインで思わぬ苦戦をする自体に…w

組み立て自体は、パーツからゲートを切り取った後パーティングラインを消し、瞬間接着剤で接着するだけなので、正直今時のガンプラをつくるよりも簡単です。
ただ、模型製作ビギナー的に難関なのは瞳デカール貼りでしょうか。
ガンプラHGシリーズとかに付属するようなシールでは無く、水転写デカールなので失敗すると即お陀仏になるので(過去数度失敗歴有り)、慎重さと気合いが要求されます。
ただガルパンシリーズのデカールは、過去のキャラグミンシリーズに付属のプリンターで印刷したデカールでは無く、ちゃんとした市販模型に付属するようなデカールなので若干楽ではありました。
貼る時には先の曲がったタイプのピンセットと、ガイアノーツ社のフィニッシュマスターがあると便利です。
華ちゃんの瞳デカールは、若干垂れ目がちなので貼り位置を合わせるのがちょっぴり難しかったです。なので、事前にイメージトレーニングを行うと良いかも。(ぬらす前に切り出したデカールを貼る位置にあわせる)

個人的に、顔パーツにデカールと口紅のペイントさえ終われば製作の半分は終わったも同様で(瞳デカール以外はやり直しはいくらでも出来るため)、後は作業中に指の汚れがパーツに付着しないように気をつけたり、瞬間接着剤を付けすぎてパーツが曇ったりしないように注意すれば難しい事は無いでしょう。
とにかく、瞳デカールさえ失敗しなければ誰にでも完成させられます。
昨年の11月中旬から1月中旬までにツイッターを利用して行われていた、『DD受注限定企画「ゼノサーガ エピソードIII × Dollfie Dream®」のツイッター連動企画キャンペーン』の第1回目分に当選しました。

このキャンペーンは、ツイッターの投稿に”#DD_POP”のハッシュタグを付属してDDゼノサーガ受注企画について語れば応募完了って言うもので、3回に分けて行われました。
1回目はKOS-MOSに合わせてセミホワイト肌の手首パーツ9種類、2回目は同じくセミホワイト肌の上半身4種類セット、3回目はやはりセミホワイト肌のデカハンド5種類を景品とし各5名に当選するというもの。
私はこの中の第1回目に当選し、セミホワイト肌の手首パーツ9種類を幸運に持てに入れることが出来ました。
その応募したツイートは、『ついカッとなってコスモス予約してしもーたわ(笑) #DD_POP』を12月1日に1度だけ。
その後2回目及び3回目の期間にも数度つぶやいたのですが、流石にそれらは落選しましたが…
KOS−MOSをお迎えしたら一番欲しかった手首パーツ9種類が当選してとても嬉しいです。DDをお迎えして地味にお金が掛かるのがこの手首パーツ代なので…

で、DDの新色となるセミホワイト肌ですが、ぱっと見普通肌と差ほど変わらないかなとも思いましたが、3色を並べると丁度白肌と普通肌との中間と言うことが判りました。

↑上から白肌・セミホワイト肌・普通肌
気持ち普通肌を薄くしたような感じで、とても綺麗な色なのでKOS-MOSの到着がとても待ち遠しいです(まだ半年以上有りますが…)
GWのドルパあたりでDD萩原雪歩セミホワイト肌仕様とか発表されれば、この手首パーツの活躍が早まるのですがねw
WAVEから発売された、シャイニングウインドシリーズのクレハの紹介です。

WAVEのDream Techブランドの製品を買うのは初めてですが、今回のこのクレハの箱はとても小さく、同社のビーチクイーンシリーズよりちょっと大きいくらいの大きさでした。
