昨年の秋に、アップルからiMacに使われているSeagate社製の1TBHDDに不具合がある可能性があるとのメールが届きました。
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iMacをお使いのお客様へ
2009年10月から2011年7月の間に販売された21.5インチおよび27インチiMacシステムのSeagate製1TBハードドライブの一部にて、故障する場合があることが判明しました。
Appleの記録によりますと、お客様は対象となるSeagate製1TBハードドライブを搭載したiMacシステムをご使用になっています。Appleでは、iMac 1TB Seagate ハードドライブ交換プログラムに基づいて、対象となるハードドライブの無料交換に応じております。
ハードドライブの交換方法は次からお選びください。
•
Apple Store 直営店 - ジーニアスとのご予約をお取りください。
•
Apple 正規サービスプロバイダ - こちらをご覧ください。
•
Apple テクニカルサポート - 最寄りの修理サービスオプションについては、
お問い合わせください。
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以下略
以前からHDDの不具合に関しては心当たりがあったので直ぐに交換に出したかったのですが、例に挙げられている交換方法に心当たりが無いのでついつい年明けまで放置してしまいました。
しかし、いよいよ2月になり、期限の4月に近づき放置するわけにも行かなくなったので、アイマスライブへ行った時に銀座のアップルへ寄りスタッフに相談をしてきました。(電話の音声が聞き取りづらくて苦手なので、直接聞きたかった)所謂3番目のサポート提案ですね。
すると、ピックアップ&デリバリーサービスがあるのでヤマト便に回収させることが出来ると提案されたのでこれを利用することにしました。
東京から帰っての翌々日の2月13日の夕方に回収手続きを取るための電話をアップルサポートにし、土曜日の午前中に業者を手配。
金曜日の晩にタイムマシンによるバックアップをマニュアルで行い、全ての周辺機器を取り外し本体だけの状態にし、回収に備えました。この日、体調を崩し会社を早退する羽目になるくらいの状態だったので、バックアップを取るのが精一杯でiMac内の個人情報を消去を行う余裕が無かったのが心残りでした。
翌日の10時頃にヤマト便が大きな回収BOX持って来訪。丁寧に箱に詰め(もっとも田舎で滅多に行わないためか若干たどたどしかったが…)、無事回収。以前の電話だと回収してから早くて3営業日で帰ってくるとか…
その間、がらんとしたiMac用ちゃぶ台にMacBookAirを持ち込み、マルチディスプレイ用のモニターを接続し代用。
この時に先日の日記に書いたディスプレイアームが大活躍。
いつもなら脇に寄せていたモニターを目の前に簡単に寄せることが出来るので、サブモニターからメインモニターに早変わりです。
日は変わって翌日17日の15時過ぎにiMacがサポートセンターに届いたとのメールが届き、更に18日の0時3分に修理が完了したので発送したとのメールが届く。速ぇ〜よ!w
18日の月曜日13時過ぎにはヤマト便でiMacが委員長邸に帰宅。MacBookAirの委員長邸メインマシンの座は三日天下(実質2日)でした。

↑帰ってきた時の状態。新品を箱から出した時とほぼ同じ状態です。
作業レポートなどが収められているクリアファイル付きです。
仕事から帰ってきてiMacを早速ちゃぶ台へ戻し、各周辺機器を取り付け電源ON。
サポートには現在マウンテンライオンを使用中と伝えてあったので、HDDにはあらかじめOSはインストール済みで、本当に新品に戻ったかのような状態でした。
電源が入るとセットアップの画面が出たので、ここでタイムマシンによるバックアップのリカバリーを選択。

Mac本体のHDDは200GB弱程しか使っていなかったので、FireWire接続のHDDからのリカバリーなら速いだろうと思っていたら”残り時間1時間30分”とのメッセージが…
逆に考えるんだ委員長。タイムカプセルからの復帰(Gigabit Ethernet接続)だったらもっと時間が掛かっていただろうとね。
それから約2時間弱ほどすると見慣れた委員長のMacのデスクトップ画面が復活。無事、今まで通りに戻りました。
今回のサポートですが、電話も直ぐに繋がりましたし、担当者もちゃんと日本人が丁寧な言葉遣いで話し、メールアドレスの伝達時などのアルファベットの確認とかもわかりやすく、電話サポートとしては凄く良かったのでは無いかと思いました。
某社のサポートだと電話が繋がらない、片言の日本語を話す担当者等々、大手のPCの電話サポートサービスには良い印象が無かったので、ある意味拍子抜けでした。(いや、これが本来有るべき姿なのですが…)
後思ったのが、アップルのPCを買ったのならAppleCareには入るべきだと。近所にアップルの修理サービス会社が無い場合、サービス会社への輸送代だけでも恐らく馬鹿にならない金額が掛かるはずなので、これに更に修理費のことを考えるとAppleCare代の元は直ぐに取れるのでは無いかと…(とか言いつつMacBookAirでは加入しなかったが…)
iMacでマルチディスプレイ用に使っている液晶モニターに、ディスプレイアームを導入しました。

これも例によって購入から暫くたっての紹介になります。
購入したのは
Ergoton社のMXデスクマウントLCDアームです。

今までは、iMac用のちゃぶ台の脇にお手製のモニター用の台を置き、その上にモニターを置いていたのですが、微妙に置き場所に違和感があり何とかしたいと思っていた時に偶然amazonでディスプレイアームの存在を知り購入しました。
購入後、早速設置を始めたのですが、これが結構苦労しました。アームの上下位置の調整にはスプリングの力が使われているのですが、そのスプリングの力は10kg前後の重さのモニターを設置することを前提としたものなので、取り付け前だととても堅いので、モニターの取り付け位置に合わせるがとても大変でした。
力業で押さえつけて合わせようとしても、ねじ穴をマウントに合わせている内にスプリングの力で元の位置に戻ろうとするので体力とスピード勝負でした。油断するとアームでアッパーカットをくらう危険もあります(本当に
説明書に危険と書いてある)
このアームはVESA規格のモニターに取り付けることが出来、75x75、100x100、200x100、100x200、200x200の取り付け用の部品が付属しているので、VESA規格の大抵のモニターにはそのままで取り付けできるでしょう。
アップルのThunderboltディスプレイに取り付けるには別に専用のVESAマウントがモニター側に必要となるので注意が必要です。
今回私が購入したのはMXタイプなのですが、本当はLXタイプの方が欲しかったのですが対応重量が将来導入を考えているThunderboltディスプレイに対応していないのでMXタイプにしました。
MXタイプの方が若干アームの自由度が低いので使い勝手が悪いかなと予想したのですが、テーブルへの取り付け位置を工夫することによって解決しました。
ただ、将来27インチのiMacを購入した場合、今使っているちゃぶ台だと小さすぎるのでテーブルは買い換えになり、アームの取り付け位置は今よりも楽にセッティングできそうです。
実際に取り付けた写真を公開するには、現在の汚部屋っぷりを解決しなくてはいけないので今回は遠慮しておきますw
D600と一緒に購入したスピードライトSB-910が届きました。
『スピードライトですよ、スピードライト!』 届きましたと言っても、既に半月以上経っているのですが(笑)ブログを書くモチベーションが下がっていたので暫く放置していました。


購入したのはSB-910。
『一番良いのを頼む』と言ったらこれを出された(笑)と言うわけでは無く、某友人達との談笑の中、1万円ケチってSB-700を買うと後で絶対910が欲しくなって後悔するとか言われて、その手の逸話に
心当たりが有りまくりの自分にはもうこれしか有りませんでした。
まぁ、未熟な腕を『高性能な』メカの力に頼るのも良いのでは無いかと。
付属品

スピードライトスタンドの他、カラーフィルター、バウンスアダプター。

それらと本体を収納できるソフトケース。
このスピードライトは、普通のフラッシュのようにカメラ本体の上部に直付けして使うほかに、付属のスタンドなどを使って本体から離れたところから使うことも出来ます。
その場合、本体の内蔵フラッシュと連動させて使うことも出来ます。
詳しくはnikonの
サイトで見て下さい(丸投げするなw)
で、取り敢えずそのリモートフラッシュとやらを試してみたくてこの間色々触ってみたのだけど、具体的にどのような手順を踏めば使えるのか良く判らず、何だかんだと1時間以上マニュアルを読みつつトライ&エラーを繰り返し、ようやく成功。
成功してから説明書を見ると、一体何を悩んでいたのか?的なことだったのだけど、何も知らない状態からリモートフラッシュを使うのは、この説明書ではちょっと判りにくいかもしれないですね。
付属のSB−910作例集に、具体的なセッティングの仕方とかを記載してくれれば良かったと思いました。
もっとも、購入したお店で聞けば済むって言えば済むんだけどね。
で、使ってみた感想としては、とりあえず手持ちで撮影しても圧倒的に手ぶれがしにくくなったことと、その撮影の際、フラッシュの向きが変えられるので内蔵フラッシュをそのまま使った時の『いかにも』画像にならずに済むようになりました。(それなりにトライ&エラーは必要ですが、この辺は経験を積むことで何とかなるでしょう)
難点は、なんと言っても重量増でしょう。スピードライト自体の重さもあるけど、その取り付け位置の重心の関係上、余計重く感じます。
私が使っている安物の三脚だと、まれにカメラが傾いていくことも…

フラッシュを使ったら若干青白くなるのでまたホワイトバランスを弄らないとなぁ…(サムネイルだと
更に酷いや)
取り敢えず、リモートフラッシュを使うには私の部屋の撮影場所は狭すぎるので、いづれ拡張しないとなぁ。あとは使いこなせるよう精進有るのみ!
2月10日に行われた”THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!”の夜の部へ行ってきました。
年々チケットの入手が困難になってきているアイマスライブですが、今回も少々苦労しました。
音ゲーが苦手なのにもかかわらず、シャイニーフェスタを購入しての
先行抽選権を行使するも結果は
空振り! 一緒に行きたがっていた友人達も見事に玉砕したようで、応募時に
『昼も夜も当選したらどうしようw(テヘ)』なんて言っていたのは
大間違い!大馬鹿野郎である。
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
がっくりしつつも、「まだ慌てる時間じゃぁない」と仙道君も言っていたように一般先行抽選が残っているのでそれに掛けることにし、あえて夜の部だけに2名分を応募。同行予定の友人は
漢の昼夜2名で応募したようで。
応募から暫くして結果発表の日…
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/ \ /\ 正直、結果が気になって仕事に手が付かなかったお
/ し (>) (<)\
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
____ 前回の時は当選メールかと思って小躍りした後、よく見ると
/ \ ─\ 落選と書いてあってかなり凹んだのは秘密だお
/ し (>) (●)\ チラッ
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
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<< e+ TICKET INFORMATION >>
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e+(イープラス)をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
委員長SPS様にお申込みいただいたチケットを下記の内容にてご用意いたしました。
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公演名 : THE IDOLM@STER
MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!
会場名 : 幕張メッセ イベントホール
席種枚数
<第1希望>
抽選結果 当選
公演日時 : 2013/02/10(日) 17:00開場 18:00開演
席種・料金 : 全席指定 ¥7,500×2枚[チケット料金]+¥600×2枚[サービス料]
料金
料金合計 : ¥16,800
内訳
<第1希望>
チケット料金 : ¥15,000
サービス料 : ¥1,200
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配送+システム利用料 : ¥600
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O。 | | リ、 ..::: .. l 。
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/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
/ ̄ ̄\ いい加減にしろよ
/ \ 喜び方がウザ過ぎだろ常識的に考えて。
| ノ( |
. | ⌒ | 、 ____ ,
| | `/、,:/,';;}: ;\ / ふ ぼ っ !
. | } \ /、,:',. -‐‐-、 ; ,\ ,. /┃・・
. ヽ } /` ;ヽ|:::: :: |ノ ,'\ ┣━ ━━┓・・
ヽニニニニノ 、_ ‐ — | ',`冫|::::: :: : |イ'; 、| --┃ ┃
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ヽ::::::::::::::::::::::::i  ̄ l___ノ // `ー,,-一' ノノ ヽ___i
そんなこんなが有り、更に12月中旬のオフィシャル・サインライト争奪戦にも何とか勝ち残り、いざ本番。
物販は前日販売があったせいか、我々が着いた頃(11時頃だったかな?)には結構落ち着いていたらしく割とすんなり買えたようでした。
もっとも、私が欲しかったタブレットケースとブランケットは売り切れており、代わりと言っては何ですがまたしてもジャンボタオルを買ってきましたがw
それから夕方になりライブが開始したのですが、1曲目がいきなり”自分REST@RT”。
いきなりウルトラオレンジのサイリウムを折ることになるとは…
2曲目以降からはアイマスライブ初の生バンド演奏に!これまでのライブは良くも悪くもCDのオフボーカルトラックを使った形だったので、ライブ慣れしている人たちには物足りなさがあったかもしれませんが、今回は
生バンドですよ、生バンド! 今回のライブのセットリストは以下の通り(
ファミ通.comの記事より)
■“THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!”セットリスト
1.自分REST@RT(若林、沼倉、原、浅倉、中村、長谷川、下田、仁後、滝田)
2.Honey Heartbeat(下田、若林)
3.I Want(中村)
4.ALRIGHT*(浅倉)
5.ゲンキトリッパー(仁後)
6.目が逢う瞬間(長谷川、沼倉)
7.迷走Mind(原、滝田)
8.Vault That Borderline!(中村、若林、滝田)
9.ビジョナリー(仁後、下田、沼倉)
10.Brand New Day!(沼倉)
11.黎明スターライン(下田)
12.ラ・ブ・リ(中村、仁後、滝田)
13.いっぱいいっぱい(若林)
14.愛 LIKE ハンバーガー(仁後、若林)
15.きゅんっ!ヴァンパイアガール(長谷川、原)
16.edeN(長谷川、浅倉、原)
17.Little Match Girl(中村、浅倉)
18.DREAM(長谷川)
19.LOST(原)
20.フタリの記憶(下田、沼倉)
21.First Step(浅倉)
22.幸(滝田)
23.MUSIC♪(若林、沼倉、原、浅倉、中村、長谷川、下田、仁後、滝田)
アンコール1.READY!!(若林、沼倉、原、浅倉、中村、長谷川、下田、仁後、滝田)
アンコール2.MUSIC♪(若林、沼倉、原、浅倉、中村、長谷川、下田、仁後、滝田)
ライブのボリュームは昨年の冬ライブとは打って変わって誠にたっぷりあったのですが、セットリストの構成に個人的に難があったかなぁと。
リストを見ると判る人には判ると思うのだけど、前編は激しい系の曲中心、中編は可愛い系の曲中心、後編はしっとり系の曲中心で構成されていて、後編に近づくにつれ疲労感も有り少々退屈気味になったという感が…
この辺は7thライブのように、途中で曲調の違う曲も挟んで単調にならないような配慮が欲しかったと思いました。使われた曲の選曲自体は良かったので、その辺が残念でした。
後、MUSIC!を1曲挟んで2回使ったのも…それなら開始1曲目で1回使って、アンコールでもう1回の方が良かったのでは無いかと。
ちょっと厳しい言い方かと思うけど、それくらい気になってしまったので。
その後、ライブ自体は9時位に終わったのですが、会場の人たちがこぞって海浜幕張駅へ向かうので道中大渋滞。もっとも、駅までの道に迷うことが無いのが有り難いのですが、東京までの列車内で椅子に座れなかったらどうしようかと内心冷や冷やしておりましたw
東京に着き、ホテルでチェックインをした後、近所の焼焼き鳥屋で夕食を兼ねた反省会を行った後、あまりの疲労のためあっという間にベッドの中の住人となったのであった…
翌日は、午前中はアップル銀座店でiMacのHDDリコールの事についての問い合わせと新型iMacを見て回り、昼からは秋葉原のホビーショップを散策して1/6スケールのiPhoneを探して廻ったのですが、残念ながら見つけることが出来ないままタイムアウト。
悲しみに浸りながら東京を後にするのでした。
ちなみに2日間滞在していた関東地方は誠に良い天気で快適だったのですが(むしろ冬期装備で居ると暑いくらい)、越後湯沢で新幹線から降りると大雪でした。

今回の物販での戦利品
パンフレットとジャンボタオル。パンフレットは1年前のWinterC@rnivalの時とは雲泥の差のデキでしたw(特にページ数的に)