昨日は、金沢SRへドルパアフターへ参加してきました。
前回のアフターでは何も買えず、手ぶらで帰ってくるという悲劇があり、ちょぴりトラウマが有りガクブルしていましたが、幸いマイクスタンドセットを除きあらかた欲しい者が手に入れることができました。
まずはマリンボーダー水着セット
DDdy&SD16対応って事で、家のSD16少女用にと買いました。
もう1種類ありましたが、そちらはDDならともかく、SD16系の娘が着ると似合わない(痛々しくなり)そうだったのでパスしました。


予想通り、違和感なく着こなしてくれました。今回はたまたまクリスタルに着せましたが、オリビアの方が似合うかも?


下に着ているビキニ
ベルトホールが開いているけど、調整は不可。ひもの付け根にあるボタンで取り付けるようになっています。
お次はセイバーの水着セット。

値段が布地の量を物語っているというか…元の設定の所為もありますが、手に取ってみると布の少なさを痛感しますな。二切れにリボン二つだけだもんね。

このビキニがまたやたらローライズ気味で、履かせていても気がつくと下がってきている罠。
最後にナツキの制服セット。
一応今回の本命として買いました。

一見、なんの変哲もないデザインの制服でしたが…

後ろから見るとワカメちゃん状態でした。別にローアングルとかしたつもりはないのに…

着せるとどうしても後ろ上がりになってしまうので、前から見てぎりぎりの丈にしちゃうと、こうなってしまう罠。


澪やフィーナの制服も十分短かったけど、こんな事にはならなかったのに…どれだけ短いんだよ!
モエの制服もこのくらい短かったのかな?

ちなみに今回の制服セットは、スカートとブレザーの裏側にはちゃんと裏地が付いていました。

そしてさらに、袖の裏側にも入っているので、多少のことでは色移りしないのではないかと思います。(この暑さだと油断できないけど)
地味にブラウスを着せた状態で着せやすいのが○。
今回の戦利品はこれでおしまい。マイクスタンドセットは後日再販有るのかなぁ?
以前から考えていたiMacのメモリー増設を行いました。

買ったのはバッファロー製のノートパソコン用メモリー2G×2(DDR3PC8500タイプ)です。

一応、『Mac用』としてのモジュールも同じバッファロー製で売っているんだけど、同じ内容で1.5倍ほど値段が高いので、ネットで調べ使えるのを確認した後こちらを選択。(ただし、使えなかった場合の保証はないリスク付き)
今回の増設の目的は、mac単体として使う分には標準の4Gで十分だったんだけど、mixiの日記を書いたりするときに、フォトショップEとWin7を同時起動したりするととても重くなり、不便を感じたりしたから何だけど。まぁ、折角64ビット版OSを選択したのだから、その恩恵を受けたかったって言うつまらない理由もあったりするんだけどね。
Win7を同時起動する理由が、やる夫のAAを拾ってきたり弄ったりする為って言うのが…

話がそれました。
で、実際に増設作業を自分でやってみました。
iMac付属の説明書にちゃんと書いてあったので、事前に柔らかい布とプラスドライバーを準備。
まず、作業する台の上に布を敷きモニター面を下に、足側を手前にして本体を置く。

足を持ち上げ、モニター下部を見るとメモリー増設用の蓋があるので、ちょっと大きめのプラスドライバーでねじを緩め開ける。
蓋を外すとメモリーモジュールを指すところが二つあいているので、そちらに買ってきたメモリーを指す。

軽く手応えがあるまで指してやり、開けたときと同じ手順で蓋を戻してやる。増設作業自体はこれだけ。
iMacは見た目の割に重たいので、21.5インチなら女性でも一人でできると思うけど、27インチだと男でもきついかもしれない。
地味に本体総アルミ製で、液晶面はガラス板なので単純に持ち上げるだけならともかく、画面を下にして慎重に降ろすとなると、かなり厳しいかと。
メモリーの増設した後、動作チェックをしたかったのでOS付属のDVDでチェック。
数分後に無事チェック完了。ちゃんと増設分が認識されていました。

OSを起動後にも念のために確認
ビフォー

アフター

ちゃんと認識されていました!
そして、ある意味本命である、VMWARE_FUSION3(macOS上の仮想Win7)の設定を変更。これまで総メモリー4G中、1.25GをWin7に割り振っていたのですが、

それを4Gに変更。明らかにWin7上の動きがスムーズになりました。

これまではWin7の起動には結構ゴリゴリHDDが鳴り響いていたのですが、増設してからは最低限の音しかしなくなったのはうれしい。さらにアプリを使ってもスムーズなのが良いです。