Macに乗り換えてからの問題って言うとやはり第一に「微妙な」操作の違いなので‥
本屋へ行って、攻略本を買ってきました。

最近出たばかりの本で、ちょうど今の私のようなものが求めていた本でした。
ウィンドウズなどでコンピュータの基本は判っている人向けの本なので、初めてPCに触れる人には向かないのですが、判り易く書いてあるのでおすすめです。
ただ、ウィンドウズ用のキーボードとの違いはもうちょっと詳しく書いてほしかったかな。
具体的に言うと、ショートカットの記号の紹介。コントロールキーやオプションキーの省略記号が、マニュアルにはいっさい書いてないので乗り換え組の人は戸惑うと思うのです。この本に書いてあるのを期待していたけど、無かったのは残念。
そういえば、昨日久しぶりに旧マシンを触ったのだけど、マウスの感覚が違いすぎて戸惑ってしまった。
マジックマウスに馴れると、普通のマウスは使いにくいかも。

「マジックマウスは画期的なアイテム‥」
話は変わり、前回の日記で紹介したジョイントパーツを、他の未装着のドールたちに付けていったのだけど、フィーナ姫には難儀しました。
お迎えしてからずっとデフォドレスのままだったのだけど、ジョイントパーツを交換するには分解しなくてはいけないので服を脱がせる必要があるのですが、着せつけるのが大変なのでできるなら脱がせたくない。
どこが大変かというと、ドレス自体より手袋をつけるのが大変なんですよ。
以前、ブログ巡りをしていたら、「フィーナ姫の手袋をはめていたら破けた」との悲痛の叫びをいくつか見受けられたし、実際自分でつけていても「ヤベェ~」って冷や汗を何度かかいたし。あのような思いはごめんなので、なんとか手袋を外さずに着せ変える方法を考え、それを実施。
その甲斐あって、無事フィーナ姫も新型ジョイントパーツ仕様に生まれ変わりました。

さらに話は変わり、最近、某缶コーヒーに付属のおまけに4駆のチョロQが付くようになりましたね。
第1弾に先代ジムニー、第2弾に現行ジムニーがあったので買ってきました。
おまけの割によく動きいいものでした。

先日手に入れた
にゃんこのおひげ様謹製のDD用首ジョイントパーツの追加注文分が届いたので、この機会にパーツの説明をしたいかと思います。
セットの紹介

ジョイントパーツ本体とテンション維持用シリコンパイプ。

上の写真は純正パーツとの比較
取り付け方法


部品交換するために、まず首と腕を外し、胸パーツを外します。

胸の内部フレームのねじを緩め、首パーツを外します。
外した後、フレームの内側にあるくぼみに付属のシリコンパイプを2本設置します。
シリコンパイプはなくても機能しますが、へたり易くなるので面倒くさがらずに設置すべきでしょう。(結構面倒くさいのです)

外した首パーツの代わりに、カスタムジョイントパーツをはめ、ねじを締め付けた後、ばらすのと逆の手順で組み立て直します。

理論上の可動範囲はこれだけ。実際には胸パーツの影響があるのでここまでは動かないのですが。
ちなみに動かしすぎると脱臼します。すぐに直せるけどね。

あれからいろいろと出てきたウィンドウズとの違いに戸惑いながらも、雑誌を買ってきたりグーグル先生に聞いてみたりとしているうちに、少しずつですが解決していきました。
真っ先に直面した、やる夫スレのAAズレはモナーフォントをインストールすることで解決。
ネットラジオ(音泉)が聞けないのも、クイックタイム用のプラグインを入れることによって解決。
画像編集に使っていたフォトショップエレメンツは、マックとウィンドウズ用が両方入っていたので楽観視していたのですが、OSXには対応していなかったので新たに買うことになりました。これは予定外の出費。
日本語入力もこれまでATOKを使っていたのでマックでも使いたいのだけど、2010版はまだ発売しておらず、そのうち出そうな予感がするので今は我慢。待っている内にことえりに慣れていそうな気もするけどね(笑)

デジカメもリモート撮影できるようになりました。
金曜日の晩にSRから、以前誌上通販で注文していたcute用のOPハンドが届いたとの電話があったので、今日早速取りに行ってきました。
買ったのは向かって左の蓮に付けているチョキと、右側の紅が付けているグー。

このポーズだと、ノーマルとパーの違いが判りづらくて有り難みがない罠。
DDみたいに人差し手が有れば良かったのに。(決して
フュージョンポーズをとらせる為ではないし、
秘孔を突かせる為でもないよ!)